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AI TIME

22歳社会人1年目のわたしが考える恋愛と働き方。旅が好き!

私の人生を変えた、ユダヤ人おばあちゃんの3つの教え

寄稿 自分を変える

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こんにちは、オーストラリア在住ライターのRICOです。
普段は、国境・言語に邪魔されずに新しい事に挑戦してみたい人のためのブログ「井の外かわず」を運営しています。

 

十人十色のリアルな留学体験をシェアしている「CULTUREAL」をきっかけに、あいさんを知り、その行動力と誠実な文章力ですっかりファンになっていたところに、「AI TIME」寄稿を募集していると噂を聞きつけ、はいっと手を挙げた次第です。

 

ユダヤ人おばあちゃんとの出会い

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以前あいさんが留学中に失敗したことについての記事(「わたしが留学中に犯した、恥ずかしすぎる大失敗7選 - AI TIME」)で「日本で見れない景色を見れるのはもちろんだけど、日本に帰って来てからも見える景色が変わるはず。」と書かれていました。

 

今回は私の人生が変わったきっかけ、私にとって初めての海外、オーストラリアに来て最初に出会ったユダヤ人おばあちゃんの話を。

彼女は私のホームステイ先のホストマザー。
娘さんや孫は近くに住んでいましたが、彼女は1人暮らしだったので、実質4ヶ月間の2人暮らしでした。

 

2人で夜遅くにホットチョコレートを飲みながら恋バナをしたり、Wi-Fiの電源をつけっぱなしにして怒られたり、ステイ中に来た私の誕生日を祝ってくれたり、彼女と彼女のパートナーと3人でピクニックにいったり。
世話好きで面白いおばあちゃんです。

 

彼女の娘さんはグラフィックデザイナー、彼女の孫は18歳にしてオーストラリア国立バレエ団にトップで入団しているという才能に溢れた一族で、そんな娘、そして孫はどのように育てられたのか、どういう考え方で生きて行くと自分の才能を開花させることができるのか、ということに興味があってたくさん話を聞いてもらっていました

 

右も左も分からず、英語も片言だった私の人生に多いに影響を与えた彼女の3つの教えは、日本で生きて行く上でも重要な教えでした。

 

1. 「死ぬまで学び続けなさい」

私が最初にオーストラリアに来た時、「将来的にはこちらの大学で文学部に進みたい」と思っていたのですが、当時ランゲージエクスチェンジをしていたオーストラリア人の青年に「文学なんて役立たずの学問だ」と言われ、当時は来たばかりでうまく反論もできず、悔しくて家に帰ってから涙目になりながら相談した時に言われた言葉です。

私自身「学びたいけど実用的ではない・就職に直接役に立つ学問ではない」と思っていた事から余計に反論できなかったのですが、彼女の答えはこうでした。

 

あなたが学びたいものを選びなさい

大学が終わった後も、人生はずっと学びつづけなければならない。
学ぶのを止めたら成長がとまる
成長がとまったら、あとは退化していくだけです。

だから、あなたが興味があって学び続けられる事を選びなさい。
私も私のパートナーも、日々学び続けていますよ。」

 

文学部に行こうが、理工学部にいってエンジニアになろうが、うまく行く人は学び続けている人です。逆に「学び」が大学で終わりだと思っている人はエンジニアになろうが、人生のどこかの地点で「役立たず」になるのだと。

あなたは、今も学び続けていますか?

 

2. 「人生に無駄なことはない。今いる場所で食らいつきなさい」

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私がまだ英語が片言で、日本食レストランでしか働いていなかったとき。

「私は英語を学びにオーストラリアに来たのに!こんな所で働きたいんじゃない!」と、現実と理想の間で早くも煮詰まっていた私に、彼女がかけてくれた言葉です。

 

彼女の娘さんが、大学を卒業してから就職した貿易会社が嫌で嫌で、2年間帰って来てから毎晩泣いていた事。

それでも、その会社を辞めてから就職した会社で、受付嬢から始まって、2年かけてマーケティング部門、経理、デザイン部門と全ての部署を経験して知識を吸収し、最後にその経験をもとにデザイナーとして独立したこと。

 

私自身、オーストラリアで大学に通い始めたときは、この国で就職できるなんて思いもせず、大学を卒業したら日本に帰るものだと思っていました。

しかし、たくさんの人にチャンスをもらったこと、そのチャンスを無駄にしなかったこと、運やタイミングも重なり、現地のIT企業で無給インターンを経て、営業補佐、経理補佐、そして現在は調達チームで正社員として働いています

 

今やっていることを、あなたの人生にどう役立てるのかは、あなた次第です。

 

3. 「人生は楽しんだもの勝ちよ!」

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最後のこの教えは、実は彼女から直接聞いた言葉ではありません。
でも彼女の普段の様子を見ていると、この一言に限るなと。

 

よく晴れた日にドライブしながら突然「イェーイ!」と奇声をあげたり、60代にしてヨガに挑戦したりズンバに挑戦したり、数ヶ月毎に入れ替わる留学生も未だに受け入れていて、エネルギッシュで明るいジブリに出てきそうなおばあちゃんなんです。

その姿は時に、私よりも若々しい!

 

彼女が日常生活の中でさらっと教えてくれる知恵は、それまでよく自分の人生を考えてこなかった私に「他人が言う事に流されずに、どう人生を決定して行くのか」「どうやってチャンスをつかむのか」といったことのヒントをくれました。

 

私もおばあちゃんになった時、彼女と同じくらい人生を楽しめているといいな。

あなたは、どうですか?

 

RICOさん、素敵な記事をありがとうございました!
最後にわたしが選ぶ、井の外かわずオススメ記事。

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