【世界でもっとも幸福な国】デンマークのヒュッゲを暮らしの中に

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こんにちは、あいです!

フリーランスになり、暮らし方・働き方について、旅や本を通じて、改めて考え直している日々です。

 

そんな中、本屋さんで、たまたま『デンマーク・ヒュッゲ・ハンドブック-幸せになる52通りのヒント-』という本が目に留まりました。

北欧の個性を伸ばすユニークな教育や、ゆとりある時間を過ごすライフスタイルが近年注目を集めている中で、個人的にも訪れたい旅先として考えていたので、読んでみることに。

 

自分の日常に落とし込んで意識したい、素敵な考え方に出会うことができたので、忙しくて日常生活が疎かになっているかも…!という方は、ぜひ読んでみてください。

本の概要・あらすじ

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デンマークの歴史や国土の特徴から生まれた“ヒュッゲ”は、厳しい現実の中で、ささやかな努力によって手に入る安全で安心な避難場所。

ヒュッゲの感覚を身に付け、日々、エネルギーと勇気をチャージすることが大切

「世界でもっとも幸福な国」と評される国のこの考え方、ライフスタイルは、転機を迎えている日本でも必ず、ヒントになるはずです。

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デンマークに根付いた”ヒュッゲ”というカルチャーについて、著者のみでなく、様々なデンマーク人の言葉で学ぶことができます。

ヒュッゲな時間が切り取られた、日常の美しい写真も素敵です。

 

“ヒュッゲ”とは

“ヒュッゲ”とは、デンマーク語で「居心地がいい時間や空間」という意味で、家族や友人と過ごす穏やかで居心地の良い時間のこと。

デンマークの気候と、小さな国であるという歴史、家庭を重視する文化、福祉に厚い国家、平等性などの要因が絡み合って生まれた、デンマーク人のアイデンティティとも言える考え方です。

デンマークがなぜ世界一幸せな国なのか丹念に調査した研究者の多くが、ヒュッゲが貢献していると指摘するほど、大切な役割を果たしています。

 

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“ヒュッゲ”の過ごし方は、人それぞれ。日常の中に”ヒュッゲ”を見つける

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David Frenkiel (@gkstories) • Instagram photos and videos

ヒュッゲには、人によって様々な形、過ごし方があります。

例えば、作者にとって”自分を幸せにしてくれること”は、こんなこと。

  • ボーイフレンドや家族、親友たちと一緒に過ごす。
  • 刺激的で夢中になれるプロジェクトに取り組む。
  • 楽しい仲間たちと、おいしいご飯を食べる。
  • いい本を読んだり、小さな手仕事を楽しんだりする。
  • ダンスのレッスンを受ける。
  • 瞑想する。
  • 笑う。
  • 愛する人と旅をする。

特別なことではないけれど、どれも幸せが含まれていますよね。
お金をかけるのではなく、誰とどう過ごすかに価値が置かれています。

 

私のリストを見ると、togetherness=一体感というのが鍵になっているような気がします。

家族や友人たちと一緒に過ごす時間の中で、ヒュッゲは大事な役割を果たします。

ヒュッゲしようというはっきりした目的で友だちや家族と会い、ヒュッゲを心からシェアしている時間が、お互いをより一層近づけてくれていると実感するのです。

作者のように、”自分にとって幸せの鍵は何か”を考えることで、誰かと比べるのではなく、自分自身の尺度で幸せが感じられるようになると思いました。

 

また、”ヒュッゲ”の異なる描写として、こんなシーンも書かれていました。

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親友たちとコーヒーを飲んでいたら、いつの間にかそれがディナーに変わり、結局は夜遅くまで飲んでしまうこと。

だって、誰も帰りたくないから。

これ、控えめに言って、最高じゃないですか!?

なんとなく、思い当たる経験、ありますよね。
でも、それって何年前だろう…?とも同時に思いました。

オトナになっても、ワクワクした時間を”つくる”ことを諦めたくないなと思います。

  

“ヒュッゲ”を自分の暮らしに取り入れる

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デンマーク人の多くは、ヒュッゲを求めて努力します。

ささやかだけれどお金では買うことのできない大切な瞬間に向かってコンパスみたいにわたしたちを導き、ありふれた日常の中にマジックを見つけさせてくれるのがヒュッゲなのです。

日常のきらめきは、非日常よりも、感じることが難しいものです。

日々の繰り返しの中で、感覚が鈍感になり、意識を向けないと、簡単に見落としてしまうからです。

 

“ヒュッゲ”は、そんな日常の幸せに気がつかせてくれる考え方だと思いました。

 

デンマークの風土が生み出したカルチャーですが、今日から自分の生活にも取り入れることができる身近さが、”ヒュッゲ”の魅力です。

 

これからも、本や旅先で出会った素敵な暮らしを自分の生活に取り入れながら、毎日を丁寧に過ごしたいと思います。

 

 

 

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