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AI TIME

22歳社会人1年目のわたしが考える恋愛と働き方。旅が好き!

noteで感じた「文章を受け取る」という感覚

note ブログ

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「note」ってオンラインの手紙みたい!

すっかりnoteにハマっています。

noteとは、個人が作ったコンテンツを無料&有料で、配信できるプラットフォームのこと。

aitabata.hatenablog.com

 中高生の頃は、何もハマらない体質だったのに、大学に入ってから、隙あらば何かにハマるわたし(笑)。

 

文章を贈る、受け取るという感覚

ネットが普及して、手紙のやり取りが少なくなり、年賀状にいたっては今年、受け取った枚数はたった1枚(笑)。

まあ1枚も書いていないくせに、欲しがるなって感じなんですけどね。

 

でも、そのたった1枚に年賀状が新年の何よりも嬉しい贈り物でした。

送り主は、去年インターンシップで知り合った、比較的新しい友達。

 

驚くべきは、2ヶ月ほど前に引っ越したばかりで、新しい住所なんてほんと数人にしか教えておらず、その子にも教えていなかったのに、年賀状を送ってくれたのです。

1行目には、「わたしから年賀状がきて、びっくりしたでしょー?」と書いてありました(笑)。

 

なぜわたしの住所を知っていたかというと、家で女子会をひらいた時に、遅れてくるというその子に送った、グーグルマップの住所を見て、年賀状を出そうと思ってくれたというのです。

サプライズに対する嬉しさはもちろんですが、丁寧に書かれた思いやりのある言葉を受けとって、とても幸せな気持ちになりました。

 

さて、この文章を受けとるという感覚を久しぶりに思い出したわたしが、これから受けとることを楽しみにしている文章があります。

それは、はあちゅうさんの「月刊はあちゅう」というnoteに綴られている文章。

 

「月刊はあちゅう」とは?

はあちゅう編集長雑誌。コーヒー一杯分の値段で、毎日1つエッセイ(たまに写真や音声)をお届けします。

月刊はあちゅう (ほぼ毎日更新)|はあちゅう|note

 3日間限定で、はあちゅうさんのkindle本、3冊が無料で読めるという嬉しい企画があり、その際に初めて読みました。

lineblog.me

3冊すべてが、はあちゅうさんのパワー溢れる、素敵な作品だったのですが、わたしは中でも「月刊はあちゅう」の文章に惹かれました。

半径5メートルの日常: 月刊はあちゅう (2015年8月号)
 

はあちゅうさんのTwitter、ブログはもちろん、過去に出版されている書籍も読んでいますが、たしかにそのどれとも異なる「月刊はあちゅう」でしか読めない文章なのです。

 

特にお気に入りは、通学時や夜ベッドの上で、読みたい「創作」作品。
短編よりも短い、ショートショートのようなイメージ。

ちょっと切なくなったり、少しほっこりしたり。

切り取っている場面は、いつか経験したことがあるような、どこかで聞いたことのあるような、何気ない日常なのだけれど、そこにある感情をふわっと思い出させてくれる作品です。

檸檬のころ (幻冬舎文庫)

檸檬のころ (幻冬舎文庫)

 

 豊島ミホさんの「檸檬のころ」のよう。

 

イソップ株式会社 (中公文庫)

イソップ株式会社 (中公文庫)

 

夏休み。いなかのおばあさんの家ですごす、さゆりと洋介の姉弟には、毎日父からの手紙が届く。そこには、一日一話の小さな「お話」が書かれているのだった。物語を通して生まれる、新しい家族の姿。
イソップ株式会社 (中公文庫) | 井上 ひさし, 和田 誠 | 本 | Amazon.co.jp

さらに、このはあちゅうさんの文章とnoteのシステムがマッチしていて、まるで「イソップ株式会社」という本の世界を、自分ごととして体験しているような気持ちにさせてくれるのです。

本では、兄弟のために書かれた、お父さんのオリジナルの物語が書かれた手紙が届くけれど、「月刊はあちゅう」でも、できたての文章が自分のもとに届くという感覚を体験できるのです。

 

文章は贈り物」という感覚を、味わうことができる機会はどんどん減ってきています。

たしかに手書きよりもパソコンの方が、早くたくさんの言葉を紡ぐことができます。

けれど、オンラインにもライターの方が試行錯誤を重ねた上で完成した、記憶に残る文章がたくさんあります。

ネット上の文章も、手書きに劣らない「贈り物」になる可能性があると信じて、文章を書いていこうと思います。

www.aitabata.com

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